DDH BOX 社内の情報を守る「出口対策」

出口対策は「DDHBOX」

企業の情報が漏洩する前に検知、自動で遮断して防ぐ!
出口対策は「DDHBOX」

DDHBOXを設置すると悪意のあるハッカーから企業への通信をブロックして、情報流出を防ぎます

DDHBOXとは

DDHBOXとは

1日本国官庁や大手銀行が採用する国内最大の監視センター
「JSOC」で生成されるC2サーバリストを採用

C2サーバと悪意のあるハッカー

C2サーバは、「 Command and Control Server - コマンド アンド コントロール サーバ - 」の事。 悪意のあるハッカーが不正なマルウェアを感染させたPCを操作する為に遠隔して使用するコンピュータの事です。C2サーバから不正なマルウェア感染済みのパソコンと接続してコマンドを入力する事でPCを乗っ取ったりや機密情報の窃取をおこないます。

株式会社ラックとは「JSOC」運営企業

サイバーセキュリティ分野のリーディングカンパニーとして、官公庁・企業・団体等のお客様に業界屈指のセキュリティ技術を駆使した、先端のITトータルソリューションサービスを提供。累計8,000社を超える企業でのサービス採用、1,000団体を超える官公庁・地方公共団体などでの実績がある。

2不正通信を検知して即時遮断

不正通信を検知して即時遮断

「DDHBOX」はC2サーバとの不正な通信を検知して、即時自動遮断(ネットワーク遮断)

3最高セキュリティレベルにして安価な価格設計

出口対策サービス最高峰である「JSOC」の最新C2サーバをリストを中小企業向けに提供したサービス

一般的なSOC ddh
C2サーバリスト 独自で生成 国内最高峰
国内最大級のセキュリティ監視センサーで生成されたリスト
コスト 月額300万円〜 月額20,000円〜
※お客様のネットワーク環境によって、コストが変わる可能性がございます。
リスト生成 即時 最大24時間差

大手企業向けに用意された一般的なSOCの仕組みを150分の1のコストで導入可能

「DDHBOX」の料金プラン

監視対象PC台数によって月額料金が変わります。
以下の表を参考にご検討ください。

監視対象PC 100台以下

プラン10
お問い合わせください
本体必要台数1台
監視対象PC台数10台
プラン50
お問い合わせください
本体必要台数1台
監視対象PC台数50台
プラン100
お問い合わせください
本体必要台数1台
監視対象PC台数100台

監視対象PC 101台以上

プラン300
お問い合わせください
本体必要台数3台
監視対象PC台数300台
プラン500
お問い合わせください
本体必要台数5台
監視対象PC台数500台
プラン1000
お問い合わせください
本体必要台数10台
監視対象PC台数1000台

ハードウェア構成

ハードウェア構成

▼仕様

タイプ ファンレスホワイトボックス
CPU Intel® Celeron® Processor N3160 
メモリ DDR3L SODIMM 1600MHz 4GB
イーサネット RJ45 1GbE 4ポート
バイパス 1セグメント
ストレージ SATA-DOM MLC 16GB
拡張スロット Mini-PCIe ハーフサイズ ×1
インタフェース USB3.0 ×2
HDMI ×1
コンソール RJ45 Console ×1
電源 40W アダプター

▼設置諸元

外形寸法(幅、奥行、高) 299.5(W)×144.5(D)×43.5(H)mm
重量 約1.1kg
動作環境 温度: 0 ~ 40℃
湿度:20 ~ 90% RH(結露なきこと)

▼適合規格・指令

規格・指令名 FCC / CE / UL / RoHS2 / VCCI

最新マルウェアの不正通信を検知して自動でブロック!情報漏えいをさせない出口対策商品「DDH BOX」

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