悪意ある接続を自動遮断、会社の情報流出を未然に察知
※自社調べ
攻撃者はメールなどで、
標的の端末にマルウェアを感染させて
C2サーバを使って遠隔で情報を搾取します。
出典:IPA情報処理推進機構「情報セキュリティ10大脅威 2018」
※1 出典:NICT NICTER 観測レポート2018
※2 IPA情報処理推進機構調べ
通常のメールに偽装して届くため、ファイヤーウォール等の入口対策だけでは防げません。
攻撃者からのメールや、コンピュータウィルスが混入したUSB機器、ブラウジング中の不正な転送などで、万が一マルウェアに感染しても、使用しているPCがC2サーバへ通信を開始するとDDHBOXが自動で検知し不正通信をブロックします。
DDHBOXが、情報流出からあなた会社の情報を守ります。
出口対策の重要性についてもっとみるC2サーバとの不正通信を検知した時点で、通信そのものを自動で遮断します。お客様が通信の停止判断や遮断処理を行う必要はありません。
国内最大級のセキュリティ監視センターであるJSOCで毎日更新される、最新のC2サーバリストを使用し、C2サーバとの不正通信を見逃しません。
オフィスのインターネット回線に接続し、ネットワーク設定をするだけなので、30分~1時間程度の簡単な工事で導入出来ます。
※工事時間はあくまで目安となります。